松浦慶斗(桐蔭)のプロフィールをサクッと紹介!父親いとこも凄かった!

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こんにちはYUKAです。

最速150キロ越えの左腕が春の選抜での屈辱を晴らすため甲子園のチケットを手に入れて

8月13日大阪桐蔭VS東海大菅生の初戦を迎えますね!

 

最速150キロ超えの左腕、松浦慶斗さんってどんな人

 

と気になると思いますので今回ドラフト注目選手の1人松浦慶斗選手につて調査してみました!

では「松浦慶斗(桐蔭)のプロフィールをサクッと紹介!父親いとこも凄かった!」にまとめてみましたのでご覧ください。

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松浦慶斗のプロフィールを紹介

名前:松浦慶斗 (まつうら けいと)
生年月日:2003年7月1日
出身:宮城県
身長:186㎝
体重:94kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー

主な経歴

【小学生】
小学校1年生の時に門小ガッツで野球人生をスタートさせます。
この年、東日本大震災が発生し下校途中に被災され翌年北海道へ引っ越し。

小学2年生の時に両親の故郷、北海道の旭川へそこでも新富野球少年団で野球を続け
小学5年生の時からピッチャーをされていたそうです。(この時はまだピッチャーとファーストを兼任していたそう)

小学6年生の時に北海道日本ハムファイターズジュニアのセレクションを受け見事選抜されています。

【中学生】
中学に入り旭川大雪ボーイズチームに所属

1年生でカル・リプケン12歳以下、世界少年野球大会日本代表に選出
3試合登板し見事優勝を経験

中学生で最速138キロのストレートとカーブ、スライダー、フォーク、スプリットなど多彩な変化球を持っている。
現在の球種スライダーカーブスプリットツーシームとなっている。

大阪で行われた日本少年野球選手権で8強入りしその時に大阪桐蔭の関係者の目に留まり推薦試験に合格し大阪桐蔭に入学


引用元:北海道NO1左腕・松浦慶斗、大阪桐蔭進学 最速138キロ 中学で世界一、華麗なる一族 : スポーツ報知 (hochi.news)

【高校生】
1年生で公式戦初登板している

2年生の春は新型コロナで春の選抜は中止
続けて夏の甲子園も中止だったが独自開催が行われ準決勝戦で履正社と対決その時、自信の持つ最速記録を4キロ更新し150キロを計測。好投するも試合は負け。

3年の春は智弁学園と対決するも初回4失点と4回でマウンドを降り大会1回戦で姿を消した。
3年の夏は興国と対決し3失点するも完投し甲子園最後の切符を手に入れた。

ポメたんポメたん

興国との対決は最終回さよならで勝利!とてもいい試合だったね!

松浦慶斗の父親もいとこも凄かった!

なぜこのような野球センスが凄かったかと言うと父親の吉仁(よしと)さんも北海高で2度甲子園に出場しそしていたのです。ポジションは外野手だったそうです。

その後、社会人・山陽国策パルプ旭川(現・日本製紙)でプレーし同社石巻野球部監督も務めていました。

 

また母の美雅(みか)さんの妹の古谷理江(ふるや りえ)さんの次男は江陵高時代に最速154キロを計測し16年ドラフトで2位指名された、ソフトバンクホークスの古谷優人投手なのです。

小さい時から親戚で集まる時は一緒にキャッチボールしたそうです。

まとめ

今回が最初で最後の夏の甲子園となる松浦慶斗選手ですが聖地での躍動が楽しみですね!
「松浦慶斗(桐蔭)のプロフィールをサクッと紹介!父親いとこも凄かった!」を最後までお読みいただきありがとうございました。

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